今年もまた傘を手ばなせない季節がやってきました。

梅雨が好きという人はあまり聞きませんが、アジサイを求めて古都鎌倉まで足を延ばす人はこの近辺でも珍しくないようです。私はそこまで愛好家ではありませんが、雨の中に咲くその青の美しさには毎年のように心を奪われます。

あじさい

我が家の玄関先に咲くのは、ガクアジサイという周りにぐるりと花が咲く種類。

まだ時期が早くて完全に開ききっていないのですが、満開になるとたった1輪でも結構存在感が出るところが好きで、この時期には我が家の花びんにも必ず咲いています。

そのガクアジサイと一緒に写真にある白い傘は晴雨兼用のパラソルで、ファームのうさぎラムがモデル。彼女は気が強いのに臆病という非常に矛盾した性格なのですが、飼い主(私)に似ていると言われ、納得しながらもちょっとフクザツな気分です。耳が垂れたホーランドロップという種類で、走ると耳がパタパタと上下に揺れる様はとてもかわいいもの。 布用絵の具でステンシル用筆を使って描いてあり、雨でもオーケーです。

パラソル

いっぽう、もう1つの青い傘は子供用の雨傘。 最近、子供の数が減ってきているせいか、このあたりでも子供グッズを扱うお店は減ってきているようです。これではますます少子化が進むような気が・・。

晴雨兼用のパラソル

特に傘売場は少なく、気に入ったものを買うのは至難の業と言えるでしょう。この青い傘は色が意外にきれいなのですが、実は○○円ショップのモノ。直接絵が描けないのでビニール素材の布に絵付けしたものを貼り付けてありますが もちろん、これも雨オーケー。

他にはないオンリーワンモノなので、これなら子供も大事にしてくれそうですね。 そして、雰囲気は違うものの親子で同じテーマのカントリー・ファーム柄ですから、いっしょにさして歩くとさりげなくお洒落かもしれません。 あと、現在のファームの梅状況。「はやく採ってー。」と言わんばかりです。忙中とはいえ 人間の都合には合わせてくれないのもまた、自然なのですね。

梅

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コアラ

何かしら作ったり、絵を描いたりと手を動かしているのが好きです。でも、街に出て目新しいものを捜すのはもっと好きです。 ガーデンファームってご存知ですか? イギリス発祥のガーデニングの延長ともいえる小規模な家庭農園のこと。花を育て、家畜を育て、家庭で食べる分の農作物や果実を収穫し、自然と生きるこのライフスタイルは、今密かなブーム(?)です。 そんなくらしを夢見る平凡な主婦、わたくしコアラが得意のクラフトをご披露しながら、憧れのガーデンファーム・ライフ”の香りをお届けいたします。ちなみにメグミとは” 自然の恵み”のこと、私の名前じゃないですよ。