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こどもじかん増やそうよ やんちゃ娘も今日はお嬢様 山手西洋館めぐり

こどもじかん増やそうよ

子供と一緒に、子供になれる・・そんな「こどもじかん」過ごしませんか?





 春爛漫。花咲き誇るこの季節、横浜の名所、山手の西洋館で心なごむ時間をすごしてみませんか?
普段はヤンチャな子供たちも、今日はお嬢様・おぼっちゃま気分で!
 JR石川町を出て港の見える丘公園まで、途中に点在する洋館を子どもとゆっくり見ながら回ると、だいたい3時間くらいの散歩になるかと思います。洋服はちょっとオメカシしても、靴はスニーカー推奨です。




外交官の家
 明治43年、東京渋谷の南平台に建てられた、明治政府の外交官・内田定槌の私邸で、平成9年山手・イタリア山庭園に移築復元されたものです。
塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、アメリカン・ヴィクトリアン様式の建物です。室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験


ブラフ18番館
 関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、平成3年11月に、解体されることになったため、部材の寄付を受け移築復元されたものです。

赤い屋根、緑の鎧戸の可愛らしい洋館。家具も当時使われていたものを復元したもので、雰囲気がよく出ています。
庭園はヨーロッパ調で、美しい花壇と緑の多い空間です。


ベーリック・ホール
 昭和5年(1930年)に建てられた、イギリス人貿易商・ベリック氏の邸宅で、昭和31年(1956年)セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールに寄贈され、寄宿舎としても使用されてきました。
広い敷地に、東西に細長い建物で、主な部屋が南に向くように建てられています。
スパニッシュスタイルを基調とした、美しい建物です。


エリスマン邸
 大正15年(1926年)にスイス人貿易商エリスマン氏の私邸として建てられ、平成2年、元町公園に移築されました。
緑の木立に囲まれて建つ、白く美しい洋館。
1階各室には、彼の設計した家具が復元展示され、2階は「横浜山手地区」の資料館となっています。


山手234番館
 1927年(昭和2年)、外国人のための共同住宅として建てられたもので、1989年(平成元年)横浜市が改修、整備を施して1999年(平成11年)に現在の「山手234番館」として開館しました。

中央部に玄関ポーチがあり、その左右に対称な形で二戸の住宅が配され、それが二層に重なるという構造になっています。
内装は往時の面影を伝えるリビングルームが再現されています。


イギリス館
 昭和12年英国総領事公邸として建てられ、昭和44年からコンサートや集会室に利用されてきました。平成14年にリニューアルを行い資料展示室等が設けられ、現在は一般見学できるようになりました。

港の見える丘公園のほぼ中央、ローズガーデンの薔薇に包まれるようにして、建物が建てられて、薔薇の季節には甘い香り包まれた優雅なひと時を体験できるでしょう。
内装や家具は、昭和初期の英国総領事の生活が復元されてます。


山手111番館
大正15年(1926年)アメリカ人両替商ラフィンの住宅として現在地に建設されました。平成8年(1996年)に敷地を取得し、建物の寄贈を受けて、港の見える丘公園と一体的に利用できるように現地保存・改修を行いました。
スパニッシュスタイルの西洋館で、明るい雰囲気で左右対称の作りになっています。室内は、吹き抜け大きな食堂と暖炉となっておおり、優雅な生活を伺わせます。

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